昨今は、

どの企業も人手不足に悩んでいますが、

警備業界は例外で、

好業績につながった。

工場やオフィスビルなどの警備を、

外注する企業が増えたからだ。

 警備業務1号~4号とは

警備業務は1号から4号まであります。

 

1号業務 施設警備ですね。

スーパーやショッピングモールの

警備員さんです。

 

2号業務 建設中の建物の業務。

普段私たちが1番目にする交通誘導が

これにあたります。

 

3号業務 現金などの貴重品運搬業務。

現金輸送の仕事などがこれにあたります。

 

4号業務 俗に言うボディーガードです。

 

特に警備員が巡回する

1号業務の「常駐警備業務」の

売上高の伸びが顕著です。

 

ただ、警備業界にも悩みがあります。

それは、中途採用がほとんどで、

若者のなり手が少ない事です。

 

どうしても

警備のイメージは、

交通誘導のイメージが強いですね。

スポンサーリンク

 

施設警備は楽?

これは、ホントに場所によります。

例えば、

流行っている、

大型ショッピングモールだと、

普通は1年に数回呼べばいいところの

急病人発生による救急車の

119番報が1ケ月に数件。

 

自動車の敷地内での接触事故は

日常茶飯事です。

「敷地内での事故については、

一切責任は負いません」と

看板に明記を

してはいますが、

知らんぷりをするわけにもいかず、

警察が来る前に、被害者、

加害者から事故の状況を聴き、

事故報告書を作成し、

雇い主のショッピングモールの担当社員に

提出しなければなりません。

はっきり言って、PCが使えないと無理です。

 

同じ交通誘導でも

流行っているショッピングモールの

交通誘導も悲惨です。

 

特に土日、祭日、正月休み、

ゴールデンウイークなどは。

お客もあまり待たせると

文句を言い始めます。

「文句を言うぐらいなら、

休みの日にわざわざ来なきゃいいのに」

とはもちろん口には出せません。

 

その他、万引きあり、

やんちゃな坊主たちの対応ありと、

まあ忙しいです。

 

警備の仕事に就く予定の方は

1度、就職先の現場の下見

(ショッピングモールなどは

休日)をおすすめします。

 

また警部業法に定められているので、

半年に1度、警備会社で、

警備業法の講習が義務付けられています。

 

あなたたちは消防士?

その他変わった警備だと、

傍から見ると、

消防士と区別がつかないような

警備の仕事があります。

 

港での防災警備といった仕事です。

建物も消防署そのもの、

消防車、ハシゴ車、タンク車など

防火服も着ますし、

出初め式もやります。

(観客はほとんどいませんが)

 

そこでは何をするかと言うと、

ひたすら1日中、訓練です。

ロープの結束(結び方)の訓練。

ホースを方に担いで走る、

ホースを伸ばす、巻く。

先ほどの防火服着用訓練、

空気呼吸器も背負います。

 

多分、消防の自衛団の訓練と

いっしょのことを

していると思います。

夏の炎天下でも、真冬でも

訓練を行います。

 

雨が降ると、整備ですね。

真鍮を使っている部分を

専用の液で磨きます。

夜間は赤い車に乗って、

敷地内の巡回が主な仕事です。

体制は、2班の24時間交代制。

8時間の仮眠が入ります。

8時間の取り方は3型ありで。

①20時~4時

②0時から8時

③20時~0時

0時~4時は仕事

4時~8時 仮眠の3型を交代制です。

 

工場の夜勤の警備は結構楽かも?

確かに肉体的には慣れてしまえば

楽かもしれません。

仕事は主に夜間巡回ですが。

ただ、人と昼夜が逆になってしまうのが

ネックです。

スポンサーリンク